金魚の冬の餌の与え方とおすすめの餌

冬場に金魚に餌を与えてしまうとほとんど食べなくなります

12℃ぐらいになると金魚は胃と腸が一緒になっている金魚は消化することが困難になってしまいます

低水温で餌を与えることで金魚の体調がわるくなるので少量を1回与えるか冬場は餌を与えないほうがいいです

金魚は全く動かないという冬眠と違い、半冬眠で動きが鈍くなり底でじっとしています

 

金魚は冬に餌を食べない

屋外飼育・屋内飼育でも状況は変わりますが、ヒーターを一切使わない飼育では水温12℃以下になってくると餌を食べなくなります

決して調子を崩したわけでもありませんが、半冬眠にはいります

地域によっても違いますが、低水温の12月~2月中旬ぐらいまでは餌を与える必要はなくなります

また、水替えをする必要もありません

蒸発した水を更水でたすだけでいいのではないかと思います

 

金魚餌止め

金魚にとって餌を消化するのはエネルギーをたくさん使います

病気になった金魚も餌止めすることで自然治癒力を高めて治療する方も多いのではないでしょうか?

冬場の金魚も餌を食べないから元気がないのではと考える方もいらしゃるかもしれませんが、金魚のような魚類は変温動物になります

低水温では餌止めしてもエネルギーが無くなるということはありません

 

寒さに強い?

金魚は寒さに強いタイプのものもあれば弱いタイプのものもいます

フナから改良された金魚はフナに近い原種のものは比較的寒さには強いです

例えば和金、コメットなどの長物と呼ばれているタイプです

また、寒冷地で生産されている津軽錦・玉サバ・テツギョなども強いタイプです

逆に弱いタイプは琉金・土佐錦・地金・らんちゅうなどの特に改良されているものは寒さには弱いです

 

ヒーターを入れる場合の冬の餌の頻度

25℃でヒーター飼育する場合

ヒーターを入れて25℃前後で飼育して朝夜の水温変化がない場合は特に餌を減らす必要もありません

通常通に1日2回~3回の頻度で与えても大丈夫です

 

12℃以下でヒーター飼育する場合

低水温で飼育する場合は消化にいい餌を1日1回程度与えるようにします

ただ、水槽設置場所によっては寒暖差が激しくなることも予想されます

そういった場所での飼育はヒーター飼育しない方がいいかもしれません

 

おすすめ冬の金魚の餌

10℃以下になると金魚にとって消化のいい餌がおすすめです

低蛋白質・低脂質の餌を与えるようにします

ミニペット胚芽

 

商品名 ミニペット胚芽
タイプ 浮上性
原材料 小麦胚芽、フィッシュミール、かしこ、グルテンミール、小麦粉、小麦ふすま、でんぷん類、ビール酵母、海藻粉末、ガーリック、米ぬか、ビタミン類(塩化コリン,E,C,B5,B2,A,B1,B6,B3,葉酸,D3,ビオチン)、ミネラル類(Fe,Mg,Zn,Mn,Cu,I)、食用色素(赤3)
成分 蛋白質32%以上、脂質4.0%以上、粗繊維4.0%以下、水分、10%以下、灰分12%以下、りん0.7%以上
特徴 小麦胚芽は小麦の2%で特にビタミンE、リノール酸などの天然栄養素が豊富です。消化がいい餌です

 

彩金魚 胚芽育成用

商品名 彩金魚 胚芽育成用
タイプ 沈下性
原材料 魚粉、オキアミミール、小麦胚芽、ビール酵母、大豆油粕、小麦粉、アルファルファミール、ガーリック粉末、魚コラーゲン、りん酸カルシウム、海藻粉末、キチンキトサン、植物多糖体、各種ビタミン、ミネラル、その他
成分 粗蛋白質38以上、粗脂肪4%以上、粗繊維5%以下、粗配分13%以下
特徴  20種類以上の原材料とオキアミ・小麦胚芽を使用しているので、冬場でも食いつきがよく、消化にすぐれています

 

ホワイトミール


 

商品名 ホワイトミール
タイプ 浮上性
原材料 小麦粉・フィッシュミール・食塩・ビタミン・ミネラル
成分 粗たんぱく質14%以上・粗脂肪3%以上・粗繊維3%以下・粗灰分5%以下・水分11%以下
特徴 小粒で食べやすく消化に良く、秋から冬場にかけてあたら得ることが餌です。この餌はすぐれていて水が汚れにくく、飼育水がにおわない餌です

 

 

 

まとめ

低水温の冬場は金魚の餌は与えることは一切していません

そのほうが金魚の体調維持をしています

室内でヒーター飼育する場合は特に冬眠することもありませんので、通常の飼育で問題がないと思います

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