金魚の餌やりの注意点。基本から季節に合わせた餌の与え方とは

金魚への餌やりは一番楽しい時間です

ただ、金魚を飼育する上において餌やりは適当にするのは避けたほうがいいです

実は金魚は胃がないために満腹中枢がないと言われています

最近では胃がない金魚のために消化のいい餌というものが多くなってきています

与え方にも注意が必要です

1日の頻度は(回数と量)

1日の頻度は(回数と量)

1日の回数は

1日の回数は基本的に何回あげてもいいですが全体の量は決めておきます

1匹あたりの体重に対して2%が上限になります

 

■和金と琉金では餌の量を変える

また、丸型の金魚に比べて長物と呼ばれている和金・コメットなどは常に泳ぎ回ることでエネルギー消費が激しいので餌の量は少し多めに与えたほうがいいです

丸物の金魚はあまり動かないために長物と同じ餌の量を与えても太りやすい傾向があります

 

1回の量は

金魚の重さの2%ぐらいが目安です

  • 10cm未満の金魚は3ミリの餌を10粒
  • 10cm以上の金魚は3ミリの餌を20粒

食べる状況を見ながら与えることが基本で、少しづつ与えていきます

 

餌の種類は

金魚は胃がなく消化が基本的に悪いです

そのため、餌を与える時には注意が必要です

 

消化にいい餌と消化が悪い餌

金魚の餌には増体用といって金魚の成長を目的にした餌があります

増体用の特徴は金魚の成長を促す高たんぱく質・高脂質の餌になっています

こういった餌は非常に消化が悪い餌が多いです

金魚の消化が特に悪くなる低水温時は与えない方がいいです

金魚を大きく・綺麗な色の金魚を作るのにおすすめの餌

 

消化にいい餌は低たんぱく質、低脂質のものになります

そういったものは低水温時も与えることができるものがおおいです

小麦胚芽が金魚の餌として優れている理由とは

 

夕方4時ごろまで餌やりを終える

金魚愛好家の方の中では午前中だけ餌を与える方もいます

理由は金魚の消化を考えて寝る前に与えないということです

金魚の餌は夕方までと考えてそれ以降与える時は赤虫など消化に優れている餌にすることがおすすめです

金魚の餌やり機

金魚の餌やり機

何回与えることができる?

金魚の餌やり機は各社から商品が販売されています

時間を設定して毎日決まった時間に与えることができます

ただ、商品によっては1日1回しか与えられないものもあれば何回も与えることができるものもあります

できれば与える時間の設定が多い物を選ぶことがおすすめです

餌の与える量

いままでもなんども購入していますが、1回に与えることができる餌の量が多いものが非常に多いです

少ない量が選べるものを探して見ましょう

金魚を大きく・綺麗な色の金魚を作るのにおすすめの餌

冬場の金魚の餌やり

餌の種類は

冬場12月~3月までは基本的には餌を与えていません

冬場でもヒーター飼育されている場合は餌やりは必要になります

室内飼育でも餌を与えなくても冬眠しています

冬の金魚の餌やりと低水温専用のおすすめの餌

 

水温が10℃以下で半冬眠

水温が10℃前後で金魚の動きが鈍くなり、餌も食べなくなります

金魚の冬眠は完全に冬眠するわけではなく、深場でじっとしている半冬眠で時々動きます

 

まとめ

金魚の餌やりについてまとめてみました

餌やりを間違うと金魚の寿命を短くする可能性があります

季節や餌の種類に気を付けて餌を与えることで、長く飼育することができます

 

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