ろ過

水作エイトの濾過能力は物理濾過・生物濾過・吸着濾過

水作エイトは投げ込み式濾過で簡単な作りですが、物理濾過・生物濾過・吸着濾過(科学濾過)と3つの濾過を行っています

閉ざされた環境の中で健康的に生体を育てる場合はフィルターを使い濾過能力を上げるということが重要になります

濾過には3つの種類があり、それぞれを効果的に使うことで水質が保たれます

簡単な作りではありますが、水作エイトはこの3つの濾過を行ってくれる投げ込み式濾過です

 

水作エイトの濾過能力

水作エイトの濾過能力

物理濾過

水槽の汚れ

水槽の中の大きなゴミを取る濾過になります

水中の中に漂うゴミや糞は鑑賞する水槽にはできればない方がいいです

濾過を効率的にすることで綺麗な水槽が維持することができます

 

水作エイトのマットは特殊素材の三層構造になっています

外側は粗目・中はやや粗目・内側は細かいマットを使用されています

目ずまりしにくい構造で水中のゴミを吸着していきます

 

生物濾過

好気バクテリア

水作エイトの3層構造のマットの中にバクテリアが住処とすることで生物濾過をしてくれますので、バクテリアが住処とするまでに2週間~3週間はかかります

バクテリアも好気バクテリアを2種類に住んでもらい、嫌気バクテリアは発生させないようにします

好気バクテリアが2種類

アンモニア⇒亜硝酸にするバクテリア

亜硝酸⇒硝酸にするバクテリア

嫌気バクテリア

炭酸化合物⇒炭酸ガス⇒メタンにするバクテリア

生物濾過には3つのバクテリアが関わります

  • 好気バクテリア(酸素が豊富で発生)
  • 嫌気バクテリア(酸素が不足する場所で発生)

好気バクテリアを上手く利用することで生物濾過が上手くできます

水作エイトを目詰まりさせない

3層構造のろ材が水作エイトの真骨頂

好気バクテリアは水槽を設置してから約2週間~1ヵ月ぐらいで住みつきます

ただ、生物が出すアンモニア・糞・尿が多い場合は先に濾過マットが目づまりすることで嫌気バクテリアが発生します

そのために目づまりした水作エイトの中ではメタンが発生し続けます

目づまりさせないように好気バクテリアを増やして生物に悪影響のでないアンモニア⇒亜硝酸⇒硝酸に変えるすることで健康的に生物をそだてることができます

 

飼育水で洗い流す

砂利

砂利にも好気バクテリアが住処とします

掃除をするときは水道水やカルキ抜きした水で洗い流すと折角のバクテリアが死滅してしまいます

飼育水で洗い流すようにします

沢山糞が詰まった状態になると酸素が不足して嫌気バクテリアに変わるので、水の流れが確保できるように掃除をしてあげるようにします

 

吸着濾過(科学濾過)

活性炭を入れ替える

吸着濾過は活性炭やゼオライトなどを利用します

水作エイトではカートリッジの中に活性炭が入っています

水作エイトを設置した当初は水が綺麗になるのがはっきりわかります

活性炭の吸着濾過の効果です

ただ、活性炭が吸着できる量が決まっていますので、だんだんと水が汚れていくのはその理由です

 

活性炭と炭は吸着力が違います

活性炭は無数の隙間があるのでアンモニアや黄ばみなどの汚れなども吸着してくれます

メーカーでは2週間で交換を推奨しています

活性炭をそのまま使い続けても濾過能力は発揮しません

水作エイトカートリッジを経済的効率的に使う

 

まとめ

水作エイトの濾過能力は物理濾過・生物濾過・吸着濾過を効果的に使うことで水質は保全されます

金魚のバランスと水作エイトの濾過能力を考えることで水替えの頻度も少なくて済みます

金魚飼育には水作エイトが非常に役にたちます

 

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