室内・屋内で金魚を冬眠させる
mati
きんぎょのみず
G-H2KQZ0KVK7
大阪らんちゅうの飼育を今まで浅めの水深15センチぐらいで尾を労わって飼育していました
浅いとあまり大きくならないと思い、今年から水心25センチの深さで飼育を始めました
やはり、水深は深いほうが大きくなりやすいです
今年で3歳になる成長が悪かったものも大きくなってきました
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ある程度成長したので、来年は兄弟掛けで卵を取ろうと思います
これと素赤の大阪らんちゅうをあわせてみます
大阪らんちゅうに興味をもったのが、銀色の鱗がピカピカしたものを当時大阪らんちゅう愛好会の会長の池山五郎先生のご自宅で見せてもらってからです
会長の大阪らんちゅうは個体がしっかりしていて、背中の太みがあり迫力がありました
秘蔵の30センチぐらいあったと思いますが、素赤の大阪らんちゅうです
朝からご自宅にお伺いして夜遅くまでお話させていただきました
本当にたのしかったです
当時池山先生にわけてもらった金魚です
大阪らんちゅうは調色なしで両奴といってほほに紅がはいるのが非常に難しく、子引きしたもので奴がついたものは今まで一度もお目にかかったことがありません
口紅、六輪、目赤などはよく出てきます
自然に色の配色がでてくることが、染色体に書き込まれているのでしょうか?
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その子供です
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